Julien Meyer
（ジュリアン・メイエ）

アルザス地方の首都ストラスブルグより南コルマール方向に下った所にあるノータンチール村、
その名もRoute du Vin（ワイン通り）という素敵な場所に
ドメーヌ・ジュリアン・メイエーは位置します。


1705年から存在する歴史ある造り手。
1990年から完全無農薬に切り替え、1999年よりビオディナミ農法に転換しました。

今でこそ日本でも知名度・人気ともに高いビオディナミ生産者ですが、
一切雑誌などの媒体には出ず、会ったことのない人へのワイン販売は一切行っていないため、
知る人ぞ知る生産者だそうです。


当主パトリック・メイエー（ジュリアンはお父様の名前です）の名言一つに
「土を醸造かが借りている」という言葉があります。


大きな自然界の中で、今、この瞬間借りさせていただいている、
だからいい加減な仕事はしてはいけないそのだそうです。

（輸入元資料参考）

 

【　クレマン・ダルザス レ・ブル・デマ　2018　】

メイエ家の愛娘エマの20歳のお祝いで造り始めたスパークリング

2018年は太陽に恵まれた年でした。
上品な甘味を伴アタックにフルーティ―で親しみやすい味わい。

 

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容量：750ｍｌ
原産国・地方:フランス アルザス地方
タイプ：白泡
ブドウ品種:ピノブラン
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